Stripeの停止・制限
Stripeで審査中・追加書類を求められたときの対応方法
審査は停止ではありません。「もう少し事情を教えてください」というお願いです。ここでの答え方で、結果が変わることもあります。
審査で見られていること
審査担当者が知りたいのは、おおむね次の5点です。
- 何を、誰に売っているのか
- きちんと提供しているか(前払いなら、いつ提供するのか)
- お客様が不満なときにどうなるか(返金ポリシー、サポート体制、チャージバック率)
- 事業者は名乗っているとおりの実在の事業者か(登記、代表者、口座)
- 自社のポリシーに合う業種か
提出するもの
- わかりやすい事業説明。 宣伝文句ではなく、2〜3文で具体的に。
- 提供の証拠。 商品画面のスクリーンショット、利用データ、発送・納品の記録。
- 各種ポリシー。 特定商取引法に基づく表記、利用規約、返金ポリシー、プライバシーポリシーへのリンク。
- 事業者の書類。 登記簿謄本や本人確認書類。登録情報と一致していること。
- イレギュラーの説明。 キャンペーンでの売上急増や、不具合による返金の集中など。聞かれる前に説明しておきます。
審査を悪化させるもの
- 事業説明があいまい、または説明のたびに内容が変わる
- 審査中にサイトのページが消えたり、大きく変わったりする
- 根拠のない宣伝文句(「必ず儲かる」「効果保証」など)
- 質問に答えず、ポリシーそのものに反論する
並行して代わりの決済手段を用意する
きちんと対応しても、業種そのものがStripeの方針に合わなければ停止になることがあります。2つ目の決済手段を確保しておけば、結果がどうであれ慌てずに済みます。審査に落ちないための準備チェックリストも参考にしてください。
よくある質問
Stripeの審査にはどのくらいかかりますか?
数日で終わることもあれば、数週間かかることもあります。最初から一貫した書類を漏れなく出すのが、早く終わらせる一番の近道です。
審査中も決済は受けられますか?
入金だけが止まり、決済自体は続けられるケースもよくあります。ダッシュボードの通知で、何が制限されているかを確認してください。